大人部ブログ

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映画

映画『マルガリータで乾杯を!』とフェミニズム映画理論

福原です。 今回は、最近観た中でとても感動した映画『マルガリータで乾杯を!』について、最近自分が勉強しているフェミニズム映画理論や、女性映画についての議論を自分の中でまとめることも兼ねつつ、照らし合わせながら書いていきたいと思います。 10月…

男性学的視点から観た『マッドマックス 怒りのデス・ロード』

福原です。 突然ですが、皆さんは「男性学」という言葉をご存知でしょうか・・・と、僕自身最近まで知らなかったくせに、知った風な書き方をしてしまいましたが(苦笑)。以前に大人部会をやった時、僕がジェンダーやセクシュアリティに対して興味や関心を持…

【告知】フェチ研 特別編 ゲスト:藤田博史(精神分析医)《映画『13回の新月のある夜に』(ファスビンダー監督)における“倒錯”の精神分析」》

悠です。 次回のフェチ研のお知らせです。 今回は「渋家ホームパーティー」というイベント内のいちコンテンツとして開催致します。 (イベント概要はこちらをご覧下さい) 今回は精神分析医である藤田博史さんをゲストにお迎えし、映画『13回の新月のある夜…

【告知】渋家ホームパーティー presented by 大人部♡

イベントの告知です。 大人部の活動拠点、渋家(シブハウス)。 そこで毎月開催しているホームパーティーに、大人部がコラボすることになりました! 渋家ホームパーティー presented by 大人部♡ 2015年9月22日(火・祝) 19:00-翌5:00 参加費¥1,000 free fo…

【レポ】フェチ研vol.1《暗号としてのフェティシズム、映画『毛皮のヴィーナス鑑賞』》

悠です。 先日、フェチ研vol.1を開催しました。 この日のテーマは 《暗号としてのフェティシズム、映画『毛皮のヴィーナス鑑賞』》 フェチ研の前身である家縄会では、暫くの間ポール=ロラン・アスン著『フェティシズム』を糸口に「フェティシズム」の思想史…

【告知】フェチ研 vol.1[暗号としてのフェティシズム2、『毛皮のヴィーナス』鑑賞]

悠です。 次回のフェチ研(前身・渋家縄会)のお知らせです。 ポール=ロラン・アスン著『フェティシズム』のレジュメを発表します。 また、映画『毛皮のヴィーナス』(2013年、ロマン・ポランスキー監督)を鑑賞し、「フェチとはなにか?」を映画体験の中か…

【4月19日】バイブについてのドキュメンタリー映画『すいっちん』上映会に行ってきました!

すいっちん-バイブ新世紀-予告編 - YouTube 福原です。 去る4月19日、笹谷遼平監督のドキュメンタリー映画『すいっちん』の上映会に行ってきました! というわけで、この記事のタイトルにもある通り、予告編を見てもわかる通り、紛うことなきバイブの映画…

【4月5日】生まれて初めてゲイピンク映画を観てきました!

前日から引き続いて、十条駅北口すぐの上映施設のあるカフェ、シネカフェ・sotoにて浜野佐知ジェンダー映画祭に行ってまいりました!今日は、浜野佐知監督作品に多数脚本として参加している山崎邦紀監督の1993年製作の薔薇族映画『そして僕らは変わった』を…

【4月4日】浜野佐知 ジェンダー映画祭に行ってきました!

埼京線十条駅の北口を降りてすぐにある、フィルム上映施設を備えたカフェ、シネカフェ・sotoにて開かれている、浜野佐知ジェンダー映画祭に行ってきました! 浜野佐知監督は、これまでなんと300本以上のピンク映画を監督してきた女性映画監督で、「女性から…

上野オークラ劇場に行ってきました

福原です。 上野恩寵公園近くにあるピンク映画専門の映画館、上野オークラ劇場に行ってきました。 以前からここの前を通るたび、この写真の建物の看板が気になっていて、いつか行きたいと思っていたのですが、前回参加した映像女性学の会にいらしていた浜野…

第33回 映像女性学の会 レポート

福原です。 渋谷区文化総合センター大和田8階にある渋谷区女性センターアイリスにて開かれた、"映像女性学の会"に参加してきました! 映像女性学の会とは、主に女性の映画監督の作品を上映する会で、以前、りべるたん映画祭にてご一緒させてもらった、ドキ…

映画『何を怖れる フェミニズムを生きた女たち』レビュー

福原です。 現在、渋谷シネパレスで上映中の映画『何を怖れる フェミニズムを生きた女たち』を観てきました! 連日10:00からの回のみの、一日一度の上映だったのですが、 「"性"について勉強したいと思ったものの、さてどうしよう・・・」と思っていた僕には…

ライナー・ヴェルナー・ファスビンダー監督について

福原です。 今後、このブログで"性"という観点に絞り、さまざまな映画のレビューや考察などを書くにあたり、まず自分がこのように性というものに強い興味を持つきっかけとなった、ライナー・ヴェルナー・ファスビンダー監督について書きたいと思います。 ラ…